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宙のまにまに_第3話『プラネタリウム』感想 / テレビアニメ

 

一言結論:楽しさ、共有しよう


 ネタバレありなので、以下は続きから。



 作品世界も梅雨の時期になって、天文部の活動もちょっとお休み。
 姫ちゃんの恋も湿気と噂で足踏み。メンタル方面も休憩って感じのほんとに穏やかなお話でした。
 美星が星が見れなくて禁断症状起こしたりしてましたが、まあ些細なことですよアニメ世界においては(笑)
 これだけさしたる問題が起こらず一話が終わるのって珍しい気さえします。
 別にそれは何も悪いことではないのですが・・・感想が書きにくい(知るかよ)。

 新入生も学校になれてきた時期。天文部も、部員獲得の慌しさから脱してようやく一息。
 高校生でありながら穏やかな日常をこよなく愛する朔ちゃんってば、がっついてないにもほどがあるというか・・・隠者かキミは(笑)
 誤解で変な噂がたって・・・というのはラブコメ展開の王道なのですが、この主人公はそんなものに付き合ってはくれません。
 本好きなのに成り行きで天文部に入ってしまった朔ちゃんは、美星の強制天体観測の日々に遂に逃亡。
 でも図書館でフーミン会長と話すことで自分を見つめなおし、美星の心情も察して、天文部に落ち着くことに決めたようです。
 自分も好きな本を読んでいる人を見かけたけれど、声をかけることなんてできなかった。
 そんな経験があるからこそ美星の「星を見る楽しさを知ってほしい」という気持ち――天文部を守ろうとした理由でもありますね――を受け入れることができたわけですなー。

 マイナーな趣味の人間にとって、同じ楽しさを分かち合える相手っていうのは貴重ですからねー。
 読書とか天文とかの文化系は体育会系に熱気で劣ってしまう分、隅に追いやられがちですし。
 一緒の趣味を持つ友人、楽しさを共有できる友人というのは当たり前なんかではなく、とても大切なものだってことですよ。
 天文部を羨ましく感じるプラネタリウムのおねえさんは、そのへんを表している存在ではないかと思います。
 あと、気になる異性が目当てで天文部にいる姫ちゃん&江戸川(朔ちゃんと美人先輩)が最後にはすっかりプラネタリウムの虜になっていたあたりは、今回の活動が大成功に終わったことを示しているんでしょうね。
 そして美星がことさら嬉しそうだったのは、朔ちゃんが昔のことを覚えていたから = 楽しい思い出の共有、というのが所以なわけです。

 と、きれいにまとまったところでお終い。
 次回は夏合宿・・・って季節の移り変わりが早いー。ハルヒなんてずっとエンドレスエイトで夏休みだっていうのに・・・(何の話)。
 そんなわけで、今回の感想は終わりです。
 それではー。



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コメント
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